こどもに関わる大人が、 こどもの事をたくさん語ることができ、こどもも大人の事をたくさん話したくなるような保育を実現する。
01
保育環境を構築
こどもが伸び伸びと生活できるような空間づくりを行うと共に、
楽しいが前提にある保育環境を構築し
連続性を図った遊びが行えるようにしていく。
02
保育の質を大切に
子ども達がワクワクできるよう、一日一日の保育の質を大切する。
03
人間関係の基盤を作る
異年齢保育を通して心優しい人間性を身につける事や 地域の人々との繋がりを大切にし、人間関係の基盤を作っていく。
04
本物体験型保育の実現
子ども自身が遊びのきっかけを作り、探求することを楽しむ。
(プロジェクト型保育を実施)